中学生の期末テストが終了!
中間テストに引き続き、多くの類塾生が自己ベスト更新の嬉しい報告をしてくれました!

いつも5教科300点台だったAさんは
今回の期末テストで70点アップ!ついに5教科400点超え!

社会で70点をなかなか超えられなかったBくんは
期末テストでついに、90点を超えました!

中間テストで自己ベスト更新を果たしたCくんは
なんと、さらに自己ベストを更新!

では、彼らはどのようにテスト勉強をして、成果を出したのでしょうか?

大きな成果を上げるポイントは2つ!

類塾の定期テスト対策授業では、講師が生徒一人ひとりに向き合い、テストに向けて段取りの立て方や頭の使い方を徹底的に指導しています。


①やるべき課題を明確にする

定期テスト準備でまず重要なことは、「課題がどれだけあるのか」「課題の期限はいつか」を押さえること。

自分で勝手に「ここはいらない」「ここはでない」と判断していたところも、講師と一緒にテスト範囲表を確認することで「やるべき課題」が明確になります!

②課題をやりきる

週4日の「学校課題」の授業時間内で、学校の課題に取り組む時間をしっかり確保。

テスト2週間前には課題が進んでいるうえで、学校のテスト範囲に合わせた「確認テスト」を実施

この「確認テスト」で、「何が出来ていて、何が出来ていないのか」をしっかり把握することで、テスト直前の「わかったつもり」「やったつもり」を徹底的に撲滅していきます。

類塾生は、余裕を持って課題をやりきることでテスト直前に慌てて詰め込む必要がなくなり、自信を持ってテストに臨んでいます!

まだ間に合う!夏期講習で最適な勉強法を伝授!

「テスト勉強の仕方がよくわからない」「たくさん時間をかけて勉強したのに成果が出なかった」

改善ポイントは、段取りの立て方や頭の使い方にあるかもしれません!

類塾の夏期講習では、2学期中間テストに向けて単元の先取りはもちろん、最適な勉強法や段取りの立て方を伝授!

夏休み中の課題も効率よく進められます。まずはお気軽にご相談ください!

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