TEDx KyotoUniversity(京都大学)へ類塾生・類学舎生が参加!
イベントの参加の目的
7月7日(日)にTEDxKyotoUniversity(京都大学)へ類塾生・類学舎生10名、社員5名の計15名で参加しいたしました!類設計室より出店したワークショップスペースへは来場者の半分以上の方が参加。議論や新しい視点をいただき、生徒たちも充足感たっぷりの時間となりました。
イベントへの参加の目的は
「類塾生・類学舎生たちの視野や学びの幅を広げるきっかけをつくること。」
類塾生、類学舎生と共に、TEDxKyotoUniversityに参加している京都大学生や起業家など様々な年代、経歴の方と白熱した議論を開催。『2050年の最先端の教育を考える~あなたが総理大臣になったら?』をテーマに、グループ追求していきました。(ポストイットで自分の考えを貼る+見ることができるようにシートも用意。)
ワークショップスペース
ワークショップスペースは終始満員御礼の状態で、立ち見も含めて合計60名ほどの方々が参加。類学舎生によるプレゼントークには立ち見の方もとても多く、注目をしていただく中で実施。充足感たっぷりで終えることができました。
一部、ワークショップの内容を紹介します。
(どんな社会にしたい?)
・いろんな世代がチャレンジできる社会
・学びをあきらめない社会
・簡単に宇宙にいける社会・・・など
(どんな教育を創りたい?)
・仕事と結びついた教育
・T字型教育(横にも拡げるが、奥深く学ぶ教育とのこと)
・”本質”が掴める教育・・・など
参加した類塾生・類学舎生からのコメントです。
・京大志望なので、京大の雰囲気を知ったり、直接お話を聞いたり出来たのがめっちゃ良かったのと、スピーカーさんの話も面白くて、楽しかったからです。
・さまざまな方面で活躍している人々から未来の日本や人生に関するさまざまな提言を聞き、自分の知らない世界を少し知ることができたから。
純粋に楽しめたいう意見もありますが、「自分の発信もうまく言えなくて悔しい」や、「これから飛躍的に伸びる大事なきっかけ」など、コメントに書いてくれていて、現実や外の世界を知ることによって気づきも多かったようです。類塾生・類学舎生にとってこれから生きていく上での学ぶヒントや気づきなどが多くありました。