来年度に先駆けてスタートした冬講の「プレ本脳一貫教育」は大盛り上がり!
日々、学舎の講師や保護者さまたちから、子供たちの変化・成長エピソードが集まってきています♪
幼児・小学生編の動画や声はこちら。
『遊び、根幹脳力も一貫して行うから「勉強」にも主体的に取り組める!』
今回は、そんな事例を紹介します。
■類塾で追求した内容を家でも引き続き追求! (小3男の子 お父さま)
類塾には友達と通っているのですが、帰り道も、帰ってきてからも「不食の人がいるって知ってる?どうやって生きてるんかな?」など、その日の根幹脳力育成で扱った追求内容を話しています。
今までは「勉強は嫌!」となりがちだったのに、本脳一貫になってからは、学校課題も根幹脳力育成もみんなと一体になって楽しんでいるから、帰ってきてからも、まだまだ追求したくなっているのだと感じています。主体意識さえ育てば自分でいろんなことを学んでいけるようになると思うので、この変化がありがたいです。
■どんな課題も遊びの延長で、【学ぶことそのものが充足】になり短期間で著しく成長(講師の声)
元々、国語に苦手意識のあった小4のAさん。
話を聞く・設問の意図や文章の幹を掴むことを苦手としていましたが、本脳一貫教育開始2日目から大きく変化し始めました!
類塾では、異学年の新しい仲間の期待を感じながら、思いっきり遊び解放する時間があるのですが、その中でAさんは他の子がする遊びの説明をしっかり聞いたり、自分が考えた遊びのルールやモノ作りを言葉巧みに説明。
また、根幹脳力育成の授業で空間把握・数的感覚を養うメニューに取り組んだ時も、遊びと同じように、自らグループの子に質問や説明するようになりました!その後の「学校の宿題をみんなで取り組もうタイム」では、今までは一番苦手で避けがちだった「国語もやりたい!」と真っ先に取り組んでいました♪
毎日、遊び→根幹→学校課題(→探求・仕事)を一貫して取り組むことで、どんな課題も遊びの延長で、【学ぶことそのものが充足】になり短期間で著しく成長していきます★
毎日通える「本脳一貫教育」では、根幹脳力で本質を掴み、 それをもとに受験対策に取り組むことで 中学受験をも突破できる力がついていきます。
遊び・根幹・学び・探求が全て一貫となった本脳一貫教育で、みるみる成長していく子供たち。
「遊びだけ」「探求だけ」「学びだけ」とぶつ切りではなく、一貫して、全部みんなで取り組むことができるから、楽しさも成長スピード=成果も倍以上に上がっていくのです!!