2023年初回、1月7日(土)の自然百姓塾は

・午前:新年の無病息災のために、七草を集めて七草がゆを作ろう

・午後:目指せものづくり職人1~素材を加工しよう

※午前中は昼食に七草粥を調理しますので、それで十分な場合は昼食のご用意は不要です。おかずなど必要な方はご用意をお願いいたします。
※午後作成した作品は状況次第ですが、一部お持ち帰りいただけます。
※悪天候でない場合、七草採りなど屋外でも午前中は活動しますので、防寒対策をよろしくお願いいたします。


新年あけましておめでとうございます。どうぞ今年もよろしくお願いいたします。

昨年最終回に引き続き、日本の伝統文化や心を学ぶ、お正月の特別企画です。

2023年初回1月7日はまさしく七草がゆの日、一年の無病息災を願って七草がゆを作ります。

まずは新年初めてということで畑に向かい、「七草」のスズナ(カブ)、スズシロ(大根)を収穫します。また、本来の七草がゆの一月七日は旧暦の一月七日なので、すべてがそろうかは分かりませんが、畑への道中などでセリやナズナ、ゴギョウ、ハコベラなど他の七草を探して採集します。

春の七草は、類塾生ならおそらくほとんどの人が音読暗誦できると思いますが、そもそもなぜその七草なのか?の由来や伝承されてきた歌を歌いながら調理し、味わってみようと思います。

午後は、いよいよ始まる「目指せ!ものづくり職人」の初回です。

1月のテーマは「竹細工」「わら細工」「シーグラス」の3つのモノづくりです。参加者にはアンケートを取って、自分の極めたいモノづくりのグループに分かれて活動してもらいます。

一か月かけてモノづくりを極める中で、最終的に目指すのは「フェスで販売できるレベルの作品」。竹細工ならば竹かご、わら細工ならば円座や鍋敷き、シーグラスならばイヤリングやランタンなどの完成を4週間かけて目指します。

グループごとに、「どんな作品を作りたいか?→今回はどこまで達成を目指すか?→今回の状況から、次回の予定はどうするか?」というものを主体的に考えてもらい、計画立案から振り返り、次回までの準備や追求をしてもらう予定です。

初回となる今回は、まずは各チームごと目標や予定を確認したうえで、「素材の加工の基礎技術を磨く」が課題になるかと思います。

具体的には、竹細工ならば、「竹ひごを小刀で薄くすること」、わら細工ならば「10mくらいの長さのきれいななわをなうこと」、シーグラスならば「シーグラスに穴をあけること、きれいに磨くこと」あたりの技術を磨くことになるかと思います。

参加者の技術習得のスピード次第ですが、具体的な作品を作り上げていくのは次回の課題になるのではないかと思います。どこまで参加者たちが主体的に、すばらしい作品を仕上げていけるのか?「目指せ!ものづくり職人」では新たに挑戦していきたいと思います。

企画は1月2月と連続してモノづくりをしていきますが、単発でのご参加も可能ですので、ぜひ「モノづくりしたい!」という方々の参加をお待ちしております。

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